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      • 地盤と基礎

        建物をしっかりと支える揺るぎない構造

        杭基礎/
        アースドリル式拡底杭工法

        「ソライエ若葉ステーションヴィラ」では場所打ち鋼管コンクリート杭※を採用しています。建物の下に杭を打ち込み、杭の先端を支持地盤まで到達させ、周面地盤との摩擦力と支持地盤による反力により建物全体を支える基礎工法です。また、杭の先端を大きく広げることで十分な鉛直支持力を実現する「アースドリル式拡底杭工法」にて、地下に造成した杭が建物をしっかりと確実に支えています。 ※付属施設、外構等は除きます。

      • 浸水が想定されていない
        安心のエリア。

        坂戸市の中でも河川から離れた「若葉」駅周辺一帯は、水害などの想定がされていない安心性の高いエリア。近年の大雨の被害などにも心配もなさそうです。

    • 耐震枠玄関ドア

      ドアと枠の間に適切なクリアランスを設け、地震などによりドア枠が変形した場合でも開閉不良を生じにくくします。

    • 地震に対応した乾式壁(ALCパネル) 工法の採用

      非構造壁とは建物の構造上、“建物の支え”として設計していない壁で、主にバルコニー・共用廊下の壁をいいます。非構造壁の重量を軽くして負荷を軽減できる乾式壁(ALCパネル)を採用することで地震での揺れによる非構造壁のひび割れを低減し、さらに構造体と明確に分離することで柱や梁への影響を抑制します。

    • 地震時管制運転機能付エレベーター

      地震発生感知時や停電時には、最寄り階に自動停止する機能を備えたエレベーターを採用しています。

    • 自動制御装置付マイコンガスメーター

      センサーが震度5程度以上の揺れを感知すると、自動的にガスの供給をストップするマイコンメーターです。揺れの衝撃で立ち消えした場合でもガスが漏れる心配がなく、火災などの2次災害を防止します。

    • 溶接閉鎖型帯筋

      主要構造部のコンクリート柱には、工場であらかじめ溶接された溶接閉鎖型帯筋を採用しています。一般的な帯筋を用いた場合に比べ、より粘り強さのある構造となります。(一部基礎部を除く)

    • ダブル配筋

      床や壁(耐震壁)などの主要構造部では、鉄筋を格子状に組立て二重に組むダブル配筋を標準としています。 (一部除く)

    • コンクリートの耐久性能~劣化対策等級 最高ランクの「3」を取得※1

      建物そのものを構成する「コンクリート」の劣化対策を入念に計画し、住宅性能表示の劣化対策等級における最高ランク「3」を取得しています。

    • コンクリートの設計基準強度 30N/m㎡相当以上

      主要構造部に採用しているコンクリートの設計基準強度は30N/m㎡相当以上です。 (一部の杭、付属施設、外構等を除く)

    • コンクリートのかぶり厚さ

      鉄筋をコンクリートで覆い腐食から守るため、建築基準法では最小かぶり厚さが定められています。「かぶり厚さ」とは、コンクリートで鉄筋を包み込む厚さをいいます。

    • 水セメント比

      主要構造部のコンクリートは、水、セメント、骨材等で構成されています。このとき、セメントに対する水の比率(水セメント比)を抑えるほど、耐久性を高め、劣化を抑えることができます。当マンションのコンクリートは、この水セメント比を、住棟の上部構造は50%以下、杭は55%以下に設定しています。(付属施設、外構等を除く)

    • PRCスラブ(アンボンド工法)で、室内スッキリ

      床スラブ内にPC鋼線を通してスラブを持ち上げ、コンクリートのひび割れやたわみを抑制する「PRCスラブ(アンボンド工法)」を採用しました。天井を小梁で支える必要がなくなり、すっきりと伸びやかな居住空間を実現します。 ※一部住戸を除く

    • 壁内蔵梁工法を採用

      従来の梁を、戸境壁に内蔵することにより、スッキリとした室内を実現します。 ※一部住戸を除く

    • 24時間微風量換気システム

      気密性の高いマンションで、窓を開けることなく外気を取り入れ、常時空気を入れ替え循環させ、室内の空気環境を整えます。

    • 連窓サッシ

      リビングには連窓サッシを採用。視界が広がるので開放感のある眺望を楽しむことができます。また、室内側に柱が出ないアウトポール設計にすることでスッキリとした住空間を実現します。 ※一部住戸を除く

    • 将来性を考えた二重天井

      将来のリフォームもしやすく、天井をすっきり見せることができます。

    • 屋上・最下層の断熱

      屋上は、コンクリートと防水層の間に断熱材を敷き、太陽の熱による最上階住戸の温度上昇防止に配慮しています。また最下階の住戸では、床コンクリートの下に断熱材を設けることで断熱性を高め、床からの居住空間の冷え込みに対応しています。

    • 外壁の断熱

      外部に面した壁・梁・柱の室内側には約20mm以上の断熱材を吹付けし、プラスターボード貼りとしています。 (バルコニー側除く) ※断熱材の厚みは部位により異なります。

    • 二重サッシ

      専有部の窓ガラスに二重サッシを採用。外側と内側の2列に配置されたサッシが、優れた防音効果や断熱性を発揮します。さらに、結露対策や防犯対策にもなります。 (一部バルコニー側除く)

    • ホルムアルデヒド対策 〈最高等級〉

      壁・天井クロスに使用した接着剤や塗装を施した建具などには、ホルムアルデヒドの発散量が最も少ないF☆☆☆☆(フォースター<最高等級>)区分相当のものを採用しています。

    • 遮音性の高い壁

      戸境壁は約220mm以上を確保し、耐久性とともに遮音性を高めました。隣り合う住戸間のプライバシーにも配慮しています。また外壁は約150mm以上のコンクリート壁または約100mmのALCを採用しています。(一部除く)

    • 赤水の発生を防ぐ工場プレハブ加工先分岐工法(天井配管)

      樹脂製の配管を使用することで、住戸内については赤水の発生を防ぐことができます。

    • 生活音を軽減するコンクリート床

      床には遮音性に優れた等級ΔLL(1)-4フローリングを採用することで、下階へ伝わる生活音を軽減。暮らしやすい住空間を追求しています。 ※LDには床暖房が入ります。

    • 水廻り(排水管)の防火・防音対策

      住戸内の排水立て管には、遮音シートを設置した硬質塩化ビニル管を採用。また直接居室に面したパイプスペースの排水立て管の床貫通部には防火防音措置工法を施し、遮音効果を高めます。

    • 水廻りに面する壁の遮音対策

      居室に直接面する水廻りの間仕切り壁は、プラスターボードを貼り込み、プラスターボード間にグラスウールを充填し、遮音性を高めています。

    • パイプスペース周りの遮音対策

      直接居室に面するパイプスペースは、プラスターボードを貼り込み、プラスターボードの内側にグラスウールを設置して遮音性を高めています。
      ※配管・配線の関係で、天井内・床下の壁部分に点検口、 切欠きが生じる場合があります。 ※部位により多少仕様が異なる場合があります。 ※最下階住戸のみとなります。

    • 非常用飲料水生成システム 「WELLUPミニ(ウェルアップミニ)」

      敷地内の井戸の水をスピーディーに ろ過し飲料水を供給します。

    • 非常時マンホールトイレ

      災害による断水でトイレが使えないとき でも安心です。

    • かまどスツール

      平常時は敷地内のスツールとして、災害時には炊き出しかまどとして使用。内部に五徳や風防も装備しています。

    • 自家用発電機

      〈WELLUPミニ〉の動力源としてご用意します。

    • ソライエオリジナル防災リュック

      防災用品をまとめた防災リュックを ご入居時に全戸に配布します。

    • 防災倉庫

      1階の防災倉庫には、いざというときのための様々な防災備品を保管しています。非常事態後の対策にも役立ちます。 ※工具類は実際にご提供させていただくものと若干異なる場合がございます。

    • AED設置(自動体外式除細動器)

      突然の心肺停止(心臓突然死)における心室細動の正常化に効果的な装置「AED」を設置しました。操作は音声ガイダンスにより指示されるので、高度な専門知識は必要ありません。 ※レンタル

    ご入居後、不具合が生じた際は、長谷工コーポレーションが責任を持って直接対応します。

    長谷工プレミアムアフターサービス」の4つの特徴

    1 「ダイレクトに」ダイレクト受付システム

    従来はお客様と長谷工コーポレーションとの間に、複数の会社が存在することで、情報が伝わりきらなかったり、対応が遅れてしまうことがありました。 長谷工プレミアムアフターサービスでは、マンションを施工した長谷工コーポレーションが直接、お客様の声をお受けして、よりスムーズに対応します。

    2 「より多く」定期サービスの強化

    お客様がお住まいになるマンションの専有部では、定期サービスの回数を増やします。定期サービスでは、お客様からお申し出いただいた不具合を長谷工コーポレーションが対応します(一部有償の場合あり)。また、いままで施工会社による点検のなかった共用部についても、長谷工コーポレーションが点検を実施し、不具合の早期発見に努めます。

    3 「より長く」独自の長期アフターサービス

    不具合の中には、ご入居の後から発生してしまうものもあります。専有部、共用部ともアフターサービスの保証期間を従来より大幅に延長。安心を長くお届けします。

    4 「より便利に」住まいの整備手帳とメンテナンス用工具セット

    メンテナンスをまめに行い、その履歴を残すことは、マンションの資産価値を長期に渡って保つ秘訣といえます。長谷工プレミアムアフターサービスが採用されるマンションの入居者には、「住まいの整備手帳」とメンテナンス用工具セットを全戸に配布いたします。(1住戸につき1セット)

    皆様の住まいを守り、快適に暮らしていただくために。

    長谷工コミュニティは「素敵生活、サポートします」をスローガンに、38万戸※を超える管理実績で 培った経験やノウハウを活かし、皆様にご満足いただけるサービスをご提供いたします。※2022年5月現在

    理事会を設置しない、新しいマンション管理サービス「smooth-e」(スムージー)

    難しいこと、面倒なことは長谷工コミュニティにお任せ。理事会がないので輪番で役員指名など面倒なことがなく、気軽にマンション管理に関わることができます。

    ●「ソライエ若葉ステーションヴィラ」では、住民の方々への負担を削減するため、「smooth-e」を導入します。

    ■これまでの管理組合・理事会とは

    ■「ソライエ若葉ステーションヴィラ」の理事会を設置しない「smooth-e」とは

    マンション専用のポータルサイト『素敵ネット』

    管理員が快適な生活をサポートします

    さまざまな点検業務・立ち会い業務・巡回業務など、信頼できるスタッフによる有人管理を通して、安心・安全な暮らしをサポートしています。

    24時間・365日体制の総合監視システム「OWL24(アウル24)」

    長谷工コミュニティと綜合警備保障による24時間・365日の遠隔機械監視システム「OWL24(アウル24)」。

    マンションの資産価値を保つ、安心の長期修繕計画

    「ソライエ若葉ステーションヴィラ」では、美観や機能を維持しながら大切な資産価値を守るため、資金計画も含めた30年の長期修繕計画を作成いたします。項目や材料などにより異なる修繕周期に合わせて、小規模から大規模までの修繕工事を長期的に計画することにより、効率の良い修繕工事と資金確保を図ります。

    • 「ソライエ若葉ステーションヴィラ」では、美観や機能を維持しながら大切な資産価値を守るため、資金計画も含めた30年の長期修繕計画を作成いたします。項目や材料などにより異なる修繕周期に合わせて、小規模から大規模までの修繕工事を長期的に計画することにより、効率の良い修繕工事と資金確保を図ります。