

都市を自在にする軽快なアクセス。
休日のお出かけも充実。
「川越」駅へ10分、「池袋」駅へのダイレクトアクセスを誇る東武東上線「若葉」駅。
快速も利用できるので、さらに軽快さが高まります。通勤や通学、お出かけも快適です。
快速利用で快適に。アクセス軽快な東武東上線「若葉」駅。


「街と共に選ばれる沿線に」
「若葉駅は1979年に開業した比較的新しい駅で、準急・急行・快速が停車し、池袋まで快速で40分と非常に都心へもアクセス良好な駅です。また、東京メトロ副都心線、有楽町線と相互直通運転をしているため有楽町や渋谷、横浜方面へも直通で行ける便利な駅となっています。
駅の誕生から40余年、都心への交通利便性から年々住宅とともに人口が増加して、それと共に商業施設も生まれ発展してきました。駅前には複合施設のワカバウォークやスーパー・ヤオコーもあり、生活利便性も高い環境となっています。
若葉には女子栄養大学や筑波大学附属坂戸高等学校、山村国際高校などがあり、朝は通勤・通学のご利用が多いです。東上線沿線にも教育施設が多いため通学需要は高く、お子さまの通学利便性、選択肢が広がるという点で東武東上線沿線で住まいを選ばれる方も多いかと思います。東武鉄道 若葉駅長 石田修氏
そして若葉の魅力を活かした街づくりの集大成ともいえるのが『ソライエ若葉 ステーションヴィラ』。鉄道だけでなく、街のことを熟知している東武鉄道だからこそできる開発だと思います。駅から近く、快適な住まいとともにぜひ若葉の街の一員となっていただければと願っています。」
都心と程よい距離を保ち、川越市に隣接するのびやかな街・若葉。

江戸時代は城下町として栄えた「小江戸」川越。発展しながらも趣ある街の風情は、観光客にも人気です。
「坂戸宿」としての歴史を持ちながら、近年では都心に寄り添う住宅地として発展。住む都市として賑わいます。
江戸時代は中山道の宿場町として発展。現在でも埼玉県で有数の都市です。駅周辺で再開発が行われるなど進化を続けています。
東京の副都心の一つであり、都内を代表する都市。大型商業施設をはじめ、文化施設なども多数揃っています。
関越自動車道「鶴ヶ島」ICへ4分の好立地。

軽井沢
碓氷軽井沢ICまで1時間4分
(鶴ヶ島ICより約101.5㎞)お台場
台場ICまで1時間2分
(鶴ヶ島ICより約67.8㎞)。箱根
箱根口ICまで1時間27分
(鶴ヶ島ICより約104.2㎞)御殿場
御殿場ICまで1時間29分
(鶴ヶ島ICより約120.5㎞)羽田空港
空港中央ICまで1時間8分
(鶴ヶ島ICより約77.8㎞)成田空港
新空港ICまで1時間30分
(鶴ヶ島ICより約126.6㎞)
※「川越」駅:東武東上線急行利用(日中時8分:東武東上線快速利用)・「和光市」駅:東武東上線急行利用(日中時26分:東武東上線快速利用)・「大宮」駅:東武東上線急行利用、「川越」駅にてJR埼京線通勤快速に乗り換え(日中時39分:東武東上線快速利用、「川越」駅にてJR埼京線快速に乗り換え)・「池袋」駅:東武東上線急行利用(日中時40分:東武東上線快速利用)・「新宿」駅:東武東上線急行利用、「池袋」駅にてJR湘南新宿ラインに乗り換え(日中時52分:東武東上線快速利用、「池袋」駅にてJR埼京線に乗り換え)・「渋谷」駅:東武東上線急行利用、「池袋」駅にてJR山手線に乗り換え(日中時59分:東武東上線快速利用、「池袋」駅にてJR湘南新宿ラインに乗り換え)・「大手町」駅:東武東上線急行利用、「池袋」駅にて東京メトロ丸ノ内線に乗り換え(日中時60分:東武東上線快速利用、「池袋」駅にて東京メトロ丸ノ内線に乗り換え)・「東京」駅:東武東上線急行利用、「池袋」駅にて東京メトロ丸ノ内線に乗り換え(日中時62分:東武東上線快速利用、「池袋」駅にて東京メトロ丸ノ内線に乗り換え)・「銀座」駅:東武東上線急行利用、「池袋」駅にて東京メトロ丸ノ内線に乗り換え(日中時64分:東武東上線快速利用、「池袋」駅にて東京メトロ丸ノ内線に乗り換え)※所要時間は『ジョルダン』にて算出したものです。(調査日:2022年6月)※乗り換え待ち時間は含んでおります。※日中時10:00~14:00発、通勤時7:00~9:00発としています。※最短分数を採用しています(2本以上あるもので抽出)。
※建設地より高速道路出入り口までは地図上の概測距離を時速40kmで算出しています。高速道路の所要時間は「NEXCO東日本ドラぷら」より(2022年3月現在)。交通状況により所要分数は異なります。